露出狂アイドルですが、ナニか問題でも? – 沢本あすか

2008年

秋葉原で大勢の男達の前で幾度となく下着を露出し、逮捕されたというニュースは密かに露出好きな方からは一目置かれていたものだったかと思います。

こちらはその過激パフォーマンス中の映像で、当時は全国ニュースで報道されていたものと思います。当時はこのような動画が何個もアップロードされていたのですが、今ではこちらだけが残っているという状態のようです。

つい最近、偶然沢本あすかさんが書籍を発売していたんだということを知り、そういえばあんなこともあったなぁと当時を懐かしみながら読んでみることにしました。

■内容

最初に逮捕の日、刑事が家にやってきたことなどを書かれています。

そして秋葉原のホコ天のパフォーマンスに至った経緯。大勢の男達が自分に向かってシャッターを切っていた時何を思っていたか。当時のホコ天の状況や、日に日に大きくなる反響。そして取材も来るようになり、逮捕に至るまでの経過というものは、読んでみるとなかなか興味深いものがありました。

また、幼少時代から、上京してアイドル活動をしている頃までの自分も振り返っています。性の履歴書というコーナーもあり、自分でも何故このような性癖となったのか、自分自身でも知りたいという経緯もあってか、包み隠さず幼少期からの自分を時系列で振り返っています。

エロパフォーマンスをするようになった事や、どんなエロパフォーマンスをしてきたかという部分もあり、一人の女性の性というものを包み隠さず書かれており、そういった点を深く掘り下げて見れる機会というのはなかなか無いと思うので、興味深く拝見しました。

そして一番興味深かったのが「露出狂にはMの露出狂とSの露出狂がいる」というところ。沢本さんはSの露出狂とのことで、それに対してMの露出狂は羞恥心が快感に感じるタイプの人という解説でしたが、こういったお話も面白かったです!

総評:

実際に露出狂の女性が書かれた、自身の性癖についても触れられた本ということで、露出と言う観点から見ると大変貴重な本である気がします。

内容としても露出や沢本さんに興味がある方ならスイスイ読み進めて行って、あっという間に読み終わっているというような内容になっていると思います!著者の沢本さんも「包み隠さず書いている」ということで、露出部分以外にも家庭のことや育った環境や体験してきた事など、とても興味深い内容となっていて、読んでみた良かったという感想を持ちました。


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